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Industry Perspectives

IdentiverseでSecurIDと接続

  • by Hansel Oh

Identiverse logo and city-scape

Identiverseは、過去12年間、アイデンティティとアクセス管理 (IAM) カレンダーで最も重要な日付の1つになっています。このフォーラムでは、業界のエキスパートがアイデンティティの過去についての知見を共有し、今日のベストプラクティスについて議論し、アイデンティティの今後を予想できます。

アイデンティティは毎年大きく変化してきたが、最近のような劇的かつ重要な変化はありませんでした。新型コロナウイルスのパンデミックにより、リモート作業が3倍近くに達し、従来のネットワークの境界がほぼ破壊されました。 

これまで以上に多くの人がオンラインで取引を行うようになったことで、セキュリティに関する大きな懸念が生じ、すべての人がアイデンティティを前面に押し出しています。コロニアル・パイプラインへのランサムウェア攻撃の背後にいるハッカーらは、もはや使われておらず、多要素認証で保護されていない仮想プライベートネットワークを介して同社のネットワークに侵入しました。最近RockYou2021のコンパイルは、84億個のパスワードをオンラインにリークしました ― ほぼすべてのインターネット・ユーザーを網羅するに十分です。

あらゆる分野のほぼすべての企業が、よりつながった世界に適応しようとしています。ワクチン接種率は州ごとや国ごとによって異なり、組織は場所を問わない動的な作業に適応し、ビジネスを保護し、ユーザーが必要とするサービスを提供するため、長期的なハイブリッド環境の導入を検討しなければなりません。

ですから私はIdentiverseで話せることにわくわくしています。明日、6月23日 (水)、午後1時30分 (山岳部標準時) に、私はこの時点までのアイデンティティの進化を形作ったトレンドをレビューし、企業が長期的な未来戦略を立てるために役立ついくつかの優先事項についてお話しします。

これほど急速な変化が起こっている中、今日の私たちを導いたトレンドをいくつか明らかにし、それらのトレンドが私たちをどこへ導いていくのかを予測するのは良いことです。

皆がアイデンティティ・ユーザー

30年前、インターネットは学術機関や企業のオフィスにおける特別な使用事例向けに確保されていました。現在はおよそ46億人がインターネットを利用し、Apple、Amazon、Facebook、Googleをはじめとする多くの企業のアイデンティティ・エコシステムからネットサーフィンを行って、友人とつながったり、メディアをストリーミングし、仕事にも活用しています。

すべてのユーザーがアイデンティティ・ユーザーであるため、皆がアイデンティティに関係しています。デバイス全体ですべてのユーザーを認証できるようにする必要があります。また私たちはそれを早く、便利にそれからその苦痛をなくさなければなりません。

シンプルさが勝利する

私たちは非常に多くのサービス、システムおよびアプリケーションに依存しているため、ほとんどのユーザー (お客様と従業員の両方) は、可能な限り素早く簡単ににアカウントにアクセスしたいと考えています。たいていの場合、最も簡単で直感的な使い勝手を提供する企業が勝利します。

しかし、「簡単」イコール「不安定」という意味ではありません。組織は利便性に対するユーザーの期待と、IPを保護し、データセキュリティ標準に準拠する必要性のバランスをとる必要があります。

多要素認証パスワードレスへのシフトは、利便性とセキュリティのバランスを提供する方法例です。

全アイデンティティを確認

ネットワーク境界の消滅、クラウド・サービスの加速、ボット・アカウントの増加に伴い、企業はすべてのアイデンティティとすべてのアクセス要求を検証できるようにする必要があります。

ゼロ・トラストは、この新しい世界での成功に必要なマインドセットと技術スタックを構築する1つの方法です。その中心原理「信頼せず、常に確認」は、企業がリモートワークに適応してクラウドに移行し、デジタル変革の安全な活用を支援します。

アイデンティティの進化

こうした傾向はアイデンティティの進化を変えつつあります。また、分散型ウェブなどの他のトレンドによって、情報の管理方法や共有相手についての新しい考え方が開かれています。

Identiverseに参加している場合は、SecurIDブースに立ち寄ってこれらのトレンドについてさらに情報を入手し、水曜の私のセッションにお越しください。ソーシャルメディアで#Identiverseをフォローして会話を続けてください。